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岐阜県 岐阜市の歯医者 - 一般歯科・インプラント・親知らず・口腔外科・小児歯科・歯周病治療・矯正歯科

口腔外科

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口腔外科とは

外傷、抜歯(親知らず)、小帯切除、顎関節症、腫瘍、唾石症、粘液嚢胞、粘膜疾患、有病者の歯科治療、舌痛症、その他お口にまつわる悩みごとを解決する分野です。

当院は歯科医院です。しかし、一般歯科に加えて歯科口腔外科を標榜しています。
口腔外科専門医として一歩踏み込んだ治療、アドバイスを提供いたします。
口腔外科とはいったいどんなところでしょう。当院がおこなう口腔外科の診療内容をお知らせします。

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外傷

ワイヤーとレジンで固定します

ワイヤーとレジンで固定します

一番多いのが歯牙脱臼。転倒した際などに前歯の部分をぶつけて歯がグラグラになった状態。抜けてしまったもの、あるいはかろうじて歯茎でつながっているものを完全脱臼、ねじれたり、くい込んだり、あるいはグラグラになった状態を不完全脱臼と言います。いずれも受傷後すばやい対応が要求されます。もし、完全に抜けてしまったら、生理食塩水、牛乳などに浸して一緒に持ってきてください。口の中にふくませておくのもよいほうほうですし、抜けた位置に戻すのもよいでしょう。

転倒した際に唇を咬んでできた貫通創

転倒した際に唇を咬んでできた貫通創

いずれにしても、乾燥させないことが大切です。不完全脱臼の場合でも、早い段階での固定が必要です。固定期間は、症例にもよりますがおおよそ 4週間ほど必要です。しかし、歯髄(神経)が死んでしまうことがあります。この場合、数日後、遅い場合には数ヵ月後に歯の色が灰色に変色します。この場合には感染予防のため、根の治療が必要です。

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抜歯(親知らず・水平埋伏智歯)

親知らずはたびたび問題をおこします。しかし、抜く決心はなかなかつかないものです。

よく、「親知らずが腫れる」と言いますが、正確には親知らずの周囲の歯茎が腫れます。これを智歯周囲炎といいます。親知らずの生え方にもよりますが、ちゃんと生えていないことが多く、歯磨きが充分に行えず汚れがたまりやすいことが原因です。

一度腫れると二度目、三度目と腫れやすくなります。腫れや痛みは、抗生剤や、鎮痛剤で抑えることが可能ですが、妊娠中の方などは薬物療法が不可能な場合が多く、局所洗浄であとはひたすら我慢してもらうこととなります。したがって、妊娠予定、妊娠しそうな方でこのような親知らずをお持ちの方はあらかじめ抜いておかれることをお勧めします。親知らずでお悩みの方、ぜひご相談ください。

横向きに生えた「親知らず」 口腔内に少ししか出ていない
横向きに生えた「親知らず」 口腔内に少ししか出ていない
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顎関節症

顎関節症

顎関節症は、痛み、音、開きにくい(開かない)の三つの症状を主体としており、それぞれひとつの症状でも成立します。現代病の側面として色々な原因が挙げられますが、その中でも片側咀嚼(右あるいは左の片方ばかりで咬むこと)が多く、

  (1)癖で片方ばかりで咬んでしまう。
  (2)片方の歯がない。
  (3)片方の歯が痛くて咬めない。

などの理由で片側咀嚼になっている場合があります。また、癖、趣味、職業などにより、本来の顎の動かし方から逸脱した動かし方を長期間にわたっておこなっていた場合にも起こります。これらに対しては、スプリント療法や低周波を用いた理学療法が中心となります。しかし、軽快した後に、以前の癖など状況が変わらない場合は再発することがあります。

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小帯切除

多くの場合は舌小帯ですが、正確には舌小帯伸展術といいます。
お口をあいて舌を前方の方へ尖らせたとき、先端がハートのように分かれて下の方へまがってしまう、そんな状態になるときは、舌小帯強直症です。舌の下面にある舌小帯が、通常より前方まで舌に付着しているため、舌の動きが制限されるものです。程度の違いはありますが、強度の場合にはしゃべりにくかったり食事のときに舌を充分に動かすことができません。多くの場合は、慣れてしまっている場合が多いのですが、強度の場合には伸展術が必要になります。

手術は局所麻酔でおこなうため、子供さんの場合は学齢期ぐらいまで待っておこなうのが望ましいです。また、その時期でなんら問題ありません。術後には、多少の後戻りがあるため、抜糸後痛みがなくなったら、積極的に舌を伸ばしたり、持ち上げたりしてリハビリテーションをおこなうことによって防ぐことができます。

小帯切除 小帯切除
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粘膜疾患・アフタ性口内炎

粘膜疾患・アフタ性口内炎

お口の中の粘膜疾患で一番多いのが口内炎です。しかし、口内炎と一口に言ってもいろいろな種類があります。その中でもアフタ性口内炎は比較的よくできるもので、しばしば痛みに悩まされます。原因はよくわかっていませんが、できてから2~3日目が痛みのピークです。
7日ほどで治りますが、口腔内用のステロイド軟膏を塗ると表面が保護されて治りも早くなります。また、頻繁にできる場合を慢性再発性アフタといいます。

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扁平苔癬

扁平苔癬

これは、よく口内炎として片付けられてしまう疾患です。確かに炎症を起こしている部分もありますが、その実態は角化病変です。角化とは、皮膚や粘膜が角質化することですが、通常は角化していない粘膜が角化することはあまりよくない傾向です。口腔内にできる「がん」のひとつである扁平上皮癌は、粘膜が角化していきます。したがって扁平苔癬の場合には、「がん」に移行していかないか経過を観察することが重要です。もちろんタバコは厳禁です。薬物療法をおこないます。

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粘液嚢胞

嚢胞とは、内溶液をもつ袋状のものです。その中でも粘液嚢胞は中に粘液が入っているもので、口腔内では唾液のことが多いです。特に唇では、咬んでできた傷が治るときに、表面の小さな唾液の出口をふさいでしまって、風船に水を入れたような状態になることがよくあります。咬んでつぶれることがありますが、またふさがって再発することが多いです。繰り返すものは外科的に切除します。また、同様なものが舌の下(口腔底)にできることがありますが、これも出口が閉塞してできるもので、「ガマ腫」といい、粘液嚢胞の一種です。外科的に開窓療法をおこないます。

粘液嚢胞 左側口腔底(むかって右側)のガマ腫
粘液嚢胞 左側口腔底(むかって右側)のガマ腫
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歯根嚢胞

右下第一大臼歯の歯根嚢胞

右下第一大臼歯の歯根嚢胞

歯根嚢胞は顎の骨の中にできるもので、歯を通じて細菌が侵入増殖し形成されるもので、小さなものは根の治療 (根管治療)で治すこともできますが、長期間にわたる場合があります。大きなものは外科的に摘出、あるいはソウハします。ある程度大きな歯根嚢胞でも、摘出後に歯を支える骨がしっかり残せる場合には歯を抜かないで残すようにします。

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下顎隆起、口蓋隆起(外骨症)

下顎の内側にできた下顎隆起

下顎の内側にできた下顎隆起

時として腫瘍に勘違いされるのが外骨症です。骨の外側の部分(皮質骨)が肥厚して膨らんだ状態で、20代以降の女性に多くみられます。悪いものではなく特に問題にはなりませんが、食事の際にこすれたり、義歯をはめる際にこすれたりして痛みを伴うことがあります。そのような場合には骨を削って平らにします。

上顎にできた口蓋隆起 上顎の外側にできた骨隆起
上顎にできた口蓋隆起 上顎の外側にできた骨隆起
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有病者の歯科治療

高齢化に伴い基礎疾患をもってみえる患者さんが当たり前になっています。また、食生活などの影響で心疾患、糖尿病などの拡大化があり、いわゆる有病者の割合が増えています。 基礎疾患の状況をよく把握し、主治医の先生と緊密に連絡をとり、治療を進めていきます。

お医者さんからのお薬をお飲みの患者さんへ(大垣歯科医師会)

骨粗しょう症(他に悪性腫瘍による高カルシウム血症等)

ビスホスホネート系と称される薬剤(BP系薬剤)の投与を受けた患者さんにおいて、顎骨壊死・顎骨骨髄炎が発現したと報告されています。

ビスホスホネート系薬剤一覧
ビスホスネート系薬剤一覧

● 経口剤
・ダイドロネル ・フォサマック ・ポナロン ・アクトネル ・ベネット

● 他に注射剤としてアレディア、オンクラスト、テイロック、ビスフォナール、ゾメタ等があります。
※薬の種類によっては歯・歯肉の治療に影響することがあり、抜歯等が当院ではできない場合があります。かかりつけの先生と相談の上治療させていただきます。

お薬を飲んでいることを受付までお申し出ください。
院長

脳梗塞・心筋梗塞・狭心症・高血圧(内科・循環器・透析等)

血小板凝集を抑制する薬剤(アスピリン、塩酸チクロピジン、シロスタゾール)、血栓溶解薬(ウロキナーゼ注)、抗凝血薬(ワルファリンカリウム)等によって止血時間が延長されるので、それらの薬を服用されている方は、問診時にその旨をお伝えください。

ビスホスネート系薬剤一覧

・パナルジン ・バイアスピリン ・ワーファリン ・エパデール ・アンプラーグ ・プレタール
・プロサイリン ・ロコルナール ・コメリアン ・ペリサンチン錠 ・ペルサンチンL ・セロクラール ・プロレナール

※薬の種類によっては歯・歯肉の治療に影響することがあり、抜歯等が当院ではできない場合があります。かかりつけの先生と相談の上治療させていただきます。

お薬を飲んでいることを受付までお申し出ください。
院長

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舌痛症

舌には何の問題(たとえば火傷とか咬み傷)がないにもかかわらず、絶えず舌がヒリヒリ痛む病気です。特徴は、見た目の舌は正常で、普段は痛いのに食事の時にはしみたりしません。「気のせい」ということでかたづけられていることが多いのですが、なかなか痛みをわかってもらえないということで悩んでおられることが多いようです。また、 40~50代の女性に多いことから、更年期障害との関連も指摘されております。漢方薬を主体に治療を進めます。

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