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小児歯科

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小児歯科

小児歯科

当院における小児歯科のモットーとして、お子さん本意の歯科治療をおこなっています。同じ治療内容でもお子さんによってはあるいは年齢によっても受け入れ方が違います。初めて歯科治療を受けるお子さんで、とても緊張しているような場合、診療拒否になっているような場合には、時には歯科衛生士による歯磨きだけで終わる場合があります。

しかし、とても治療ができそうになかったお子さんも、早い子で2~3回、遅い子でも4~5回くらいで治療を受けられるようになります。この期間は長いようにも感じますが、お子さんの歯科治療に対する準備期間なのです。この期間を尊重することにより、お子さんが自発的に治療を受けようとする気持ちが生まれてきます。ただし、急性症状がある場合にはそちらの治療を優先します。治療に際しては、お子さんが安心して治療を受けいれることができるように保護者の方といっしょに診療していただいてもかまいません。ぜひ、応援してあげてください。

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フッ素塗布

フッ素塗布

フッ素とは、ムシ歯予防に使われる薬です。歯の表面のエナメル質に作用し、歯の質を強化します。方法としては、ジェル状のものを歯に塗る、洗口剤でうがいをする、フッ素配合の歯磨き剤での歯磨きなどがあります。定期的におこなうことにより、いっそうの効果が期待できます。ジェルを用いる方法では、顎の形に合わせたトレーのなかにジェルを入れて3分間作用させます。乳歯が生えそろった2歳ころからが対象となりますが、フッ素塗布をおこなったからといって完全ではなく、日常の基本的な歯磨きがいちばん大切です。

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咬合誘導

生え変わりの年齢になると乳歯がぐらぐらになり永久歯と交代します。このとき、顎の成長も順調であれば乳歯が抜けたスペースにそのまま生えてきます。乳歯が全部生えそろった2歳ころからゆっくり顎が成長することにより、歯が生え変わるころには乳歯の間にすき間ができます。このすき間が、乳歯と永久歯の大きさの違いを調節してくれます。しかし、生え変わりの時期になっても乳歯がすき間なくびっしりと生えている場合、永久歯と生え変わったとき、ひとまわり大きい永久歯は乳歯が抜けた場所におさまりません。

その結果、永久歯は生えてくる途中で乳歯にぶつかったり、ずれた場所に生えたり、あるいは顎のなかでひっかかって生えてこない、そんなことがおきます。このような状態を解消するために、咬合誘導をおこないます。矯正とちがい、生えてくる自然の力を利用して本来の咬み合せに誘導します。咬合誘導で補正しきれない場合は矯正治療に移行することがありますが、この場合には自費診療になります。

生えてきた永久歯が乳歯にぶつかっています ディスタルシュー。永久歯の前方移動を防ぎます
生えてきた永久歯が乳歯にぶつかっています ディスタルシュー。
永久歯の前方移動を防ぎます
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乳歯の外傷

お子さんの外傷で多いのが歯牙脱臼とそれにともなう裂傷です。歯牙脱臼とは転倒などにより顎や歯牙をぶつけることにより歯のうわっている場所から飛び出た状態で、完全に取れてしまった場合を完全脱臼、グラグラ動いている場合を不完全脱臼といいます。そのほか、めり込んだ場合を陥入といいます。

ワイヤーとレジンで固定

ワイヤーとレジンで固定

不完全脱臼の場合
患歯(この場合は脱臼した歯)が乳歯か永久歯で対応が多少違います。年齢によりますが、乳歯が患歯で、交換期(永久歯と生え変わる時期)に近い場合は抜歯となります。また、永久歯の場合には全力で残すように努力します。不完全脱臼の場合はほぼ再固定されますが、時として神経(歯髄)が死んでしまうことがあります。このばあい、歯が変色していきますが、数日で変色することもあれば、数ヶ月で変色する場合があります。麻酔をした後、歯を本来の位置に整復して周囲の歯と固定します。固定にはステンレスワイヤーとレジンを用いて、固定期間は4週間ほどです。

完全脱臼の場合
不幸にして歯が完全に抜けてしまった場合にもあきらめないでください。落ちて汚染した場合には、根っこの部分はなるべくさわらないで、流水で汚れを流してください。この際根っこをこすって洗わないでください。医療機関へ行く間、抜けた歯を保存することが重要ですが、 

 (1)口の中に含んで保存する。
 (2)牛乳に入れる。
 (3)1%程度の食塩水に入れる。
 (4)保存液に入れる(専用のものがあります)。

などです。とにかく、乾燥させないことが重要です。医療機関にて固定の処置をおこなうのは、不完全脱臼の場合と同じですが、固定期間は、レントゲン撮影をおこないながら経過を観察して決めます。しかし、経過が思わしくない場合、根っこが吸収してしまう場合があります。

歯牙破折
外力のかかり方によっては歯が折れてしまうことしまうことがあります。永久歯か乳歯か、折れた歯の成長時期、折れた部位によって対応が異なります。永久歯は可能な限り残しますが、乳歯の場合には残せない場合が多いです。

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ムーシールド

ムーシールド

従来は、永久歯が生え始めてから治療を開始することが多かった反対咬合に対して、乳歯列(3~4歳)での治療開始が可能になりました。プラスチック製のマウスピースを装着することにより、数ヶ月(個人差があります)で反対咬合が解消します。おもに就寝中に装着し、1年ほど継続します。比較的低年齢での装着は最初はなかなか慣れないかもしれませんが、根気も必要です。

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先天性歯

先天性歯

出生時に生えている場合と、新生児期に生えるものがあります。また、真性先天性歯と過剰歯性があり、真性の場合は後になって正常乳歯がは生えず、過剰歯性のものは正常乳歯が生えてきます。

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